プライバシーポリシー
最終改定:2026年9月14日
DigDaTech合同会社(以下「当社」)は、当社が提供する「L AI assistant」(以下「本サービス」)において、利用者の情報を次のとおり取り扱います。本サービスは、利用者のメールと予定と頼まれごとをLINEの中で扱う性質上、他人から届いたメールの情報もお預かりします。何を、どこまで、どのように預かるかを、ここに事実として書きます。
1. 事業者
名称:DigDaTech合同会社
所在地:〒740-0021
代表者: 中川 真太郎
個人情報の取り扱いに関する窓口(苦情の申出先を兼ねます):corp@digdatech.com
本サービスは当社が提供します。LINEヤフー株式会社のサービスではなく、LINEヤフー株式会社は本サービスで取り扱う情報の管理に関与しません。
2. 取得する情報
本サービスは、次に挙げる範囲でだけ情報を取得します。
- LINEに関する情報
LINEのユーザー識別子(userId)、表示名。
LINEのトークに利用者が入力した文章と、ボタンを押した記録。秘書への指示(予定・頼まれごと・返事の内容など)を読み取るために使います。会話の原文は保存せず、続きに必要な短い要点と、利用者が明示した今後の希望を保存し、会話や朝夕の知らせに使います。
LINEから届いた通知(メッセージやボタン操作のイベント)の識別子と種類。同じ通知を二度処理しないために記録します。導入画面の閲覧・中断・接続・完了などの操作は、種類・日時・画面番号を90日間記録し、使い勝手の改善と途中からの再開に使います。計測にメール・名前・画像・認証情報を含めません。
友だち追加の URL、電話番号、LINEアカウントの検索用 ID は取得しません。
- メールをつなぐための情報
つないだメールアドレス(1人あたり3件まで)、GoogleまたはMicrosoftのサービスの種類、メールとカレンダーをつなぐための識別子、本人との対応関係、有効状態。認証はComposioを通じて行い、GoogleまたはMicrosoftの認証トークンはComposioが管理します。
本サービスでは、実行に使う識別子と本人との対応関係を暗号化して保存します。接続の状態と解除処理を管理するための識別子も記録します。認証トークンを本サービスのデータベースやトークに保存しません(4.・5.参照)。
- メールに関する情報
件名、差出人(メールアドレスと名前)、受信日時、スレッドの識別子、メールの識別子、返信済みかどうか、そして本サービスが作った 1 行の要約と「返したほうがよいか」の判定結果とその理由。
受信したメール本文の全文は、本サービスのデータベースに保存しません。本文は、要約・判定・下書きの作成や、本人に頼まれた調査に必要な範囲で読み取ります。本サービスのデータベースには全文を保存せず、トークやログにも全文を出しません。処理を委託する事業者と、その事業者による保持は5.に記載します。
本人に頼まれた調査などに必要な場合は、対応するPDF添付を読み取り、内容の確認に使います。受信した添付ファイルの原本は本サービスのデータベースに保存しません。
- 秘書が作ったもの・預かったもの
メールの用件の進み具合、利用者が了承した次の確認日時・保留日時・終了の記録と、対象メールの識別子を保存します。返事の有無を確かめるため、同じやりとりの識別子・差出人・受信日時・自動返信の印を使います。 返事の下書きと、利用者が直す前の下書きの文(直し方を覚えるために残します)、利用者が加えた修正。送った下書きの送信記録(宛先・件名・送信日時)。
予定、頼まれごと、「覚えていること」(返し方の傾向、おまかせにした相手・種類、知らせなくていいもの)。本人が別途つないだGoogleカレンダー・Outlook予定表から、予定の件名・日時・場所と識別子を読み取ります。説明本文や添付は保存しません。Googleカレンダーへの追加・変更・取り消しと、Outlook予定表への追加は、本人がLINEで内容を確認した後に行います。確認内容と処理結果を保存し、重複した操作を防ぎます。外部カレンダーへの書き込み先がない場合は、本サービスの中で予定を預かります。メールから拾った予定候補は、本人が確認するまで予定に登録しません。
秘書の名前・すがた(選んだ画像またはアップロードした画像)、導入時の進捗と同意日時、知らせ方(朝夕の時刻とタイムゾーン)、あずける範囲、紹介コード、紹介の記録(誰の紹介で友だち追加したか)。
- お支払いに関する情報
決済は Stripe, Inc.(以下「Stripe」)が行います。クレジットカード番号は当社に届かず、当社は保持しません。
当社が保持するのは、Stripe の顧客識別子、お支払いの状態、次回の請求日です。
- 動作に必要な記録
サーバーへのアクセス日時、アクセス元の IP アドレス、エラーの記録。障害の切り分けと不正な利用の防止に使います。この記録にメール本文、認証情報、下書きの内容は含めません。
LIFF(LINEの中の画面)では、Google や Microsoft をつなぐ操作と、導入担当が代理でつなぐ操作のときに、なりすましを防ぐための短命な Cookie を使います。広告のための Cookie や、アクセス解析のための外部サービスは使いません。
3. 利用目的
取得した情報は、次の目的にだけ使います。
- 返したほうがよいメールを選び、朝と夕方の「今日の知らせ」としてLINEに届けるため
- 返事の下書きを作り、利用者の確認を得たうえで、利用者のメールアドレスから送るため
- 予定と頼まれごとを預かり、期限が近いものを知らせるため
- 返し方の傾向や知らせなくていいものを覚え、次の下書きや知らせに反映するため
- 本人確認(LINEの userId による)と、お支払いの状態の管理のため
- お問い合わせへの返答、障害の切り分け、不正な利用の防止のため
- 紹介コードによる紹介の記録のため
お預かりした情報を、広告の配信や、本サービスと関係のない目的には使いません。メールの内容を、他の利用者のためのモデルの学習に使うこともありません。
4. 保管と安全管理
- メールとカレンダーの実行に使うComposioの識別子と本人との対応関係は、封筒暗号化(個別のデータキーで暗号化し、そのキーをさらにマスターキーで暗号化する方式)で保存します。マスターキーはデータベースとは別の場所に置きます。
- 暗号化した情報は、本人との対応を確認し、メール・予定の処理や解除を行うときに復号します。復号した値や認証トークンをログに残しません。
- 受信したメール本文の全文は、本サービスのデータベースに保存しません(2.参照)。
- データベースへの接続は暗号化された通信で行い、当社の担当者が業務上必要な場合にだけアクセスします。
- 個人情報の取り扱いの責任者を置き、取り扱いの規程を定めます。
- 担当者に定期的な教育を行い、秘密を守ることを約束させます。
- データベースは日本国内に置きます(Supabaseの東京リージョン)。アプリケーションの実行、要約と下書きの作成、決済は米国で行います(Vercel、Anthropic、Stripe)。メールと予定の認証・処理にはComposioを利用します。Composioによる取り扱いは5.に記載します。このほかの委託先についても、情報を取り扱う国と安全管理の方法を確認します。各国の個人情報の保護に関する制度を把握したうえで、上の措置を講じます(5. 参照)。
5. 委託先と外国にある第三者への提供
本サービスは、次の事業者に業務を委託し、その業務に必要な範囲で情報を渡します。Composioを含む委託先の処理基盤や再委託先では、日本国外で情報を取り扱う場合があります。いずれも当社と各事業者の契約に基づく委託であり、法令に基づく場合、または人の生命・身体・財産の保護のために必要な場合を除き、利用者の情報を販売したり、当社の判断で第三者に提供したりすることはありません。当社は、各事業者との契約と、各事業者が公表する安全管理の内容の定期的な確認によって、委託先を監督します。
- Anthropic, PBC(米国)
メールの選別、1 行の要約、返事の下書きの作成、トークに入力された文章の意図の読み取り。これらは Anthropic の AI モデル(Claude)を API 経由で使って行います。
API に送るのは処理に必要な範囲(件名・差出人・本文・利用者の指示)です。Anthropic の商用利用規約により、API に送った内容はモデルの学習に使われません。Anthropic 側での保持期間: 通常は入力・出力を30日以内に削除します。利用規約違反の調査では入力・出力を最長2年、判定記録を最長7年保持する場合があり、法令上の義務等による例外があります。詳しくはAnthropicの保持方針をご覧ください。
- Sampark Inc(Composio)
GoogleとMicrosoftの認証トークンの管理、メールと予定の取得、本人が確認したメールの送信と予定の操作を委託します。そのために、利用者を識別する情報、認証情報、処理に必要なメール本文、添付ファイル、予定の情報をComposioに渡します。
Composioには、新たに依頼した処理の内容と返された結果を実行ログに保存しないよう指定します。識別子、実行日時、成否などの監査記録は残り、Composioの方針では最長1年間保持されます。この構成は、認証情報やすべての処理データの保持をなくすものではありません。詳しくはComposioの保持方針とプライバシーポリシーをご覧ください。
- Stripe, Inc.(米国)
- クレジットカード決済の処理と、請求の管理。カード番号は Stripe だけが保持します。
- Vercel, Inc.(米国)
- 本サービスのアプリケーションの実行(サーバー)と配信。アクセスの記録(2. の「動作に必要な記録」)はここに残ります。
- Supabase, Inc.(データベースは日本・東京リージョン)
- データベース(2. に書いた情報の保存)。データは日本国内に置きます。
- LINEヤフー株式会社(日本)
- LINEのトークへのメッセージ配信、LIFF の表示、LINEアカウントによる本人確認。LINE側の取り扱いはLINEのプライバシーポリシーによります。
- Google LLC/Microsoft Corporation(米国)
- 利用者がGoogleまたはMicrosoftをつないだ場合の、メールの受信・送信、または予定の読み取りと本人が確認した追加・変更・取り消し。メールとカレンダーは別々の本人同意を経てつなぎます。
外国にある第三者への提供について。上のうち Anthropic、Stripe、Vercel、Google、Microsoft は米国にあります。米国には、個人情報の保護に関する包括的な法律はなく、分野ごとの連邦法と州法によって保護されています。米国の制度の概要は、個人情報保護委員会が公表する外国における個人情報の保護に関する制度等の調査をご覧ください。各社は、当社との契約において、受け取った情報を委託された業務にだけ使い、適切な安全管理措置を講じることを約束しています。利用者は、はじめのご案内から先へ進んで本ポリシーに同意する時点で、この範囲での外国にある第三者への提供に同意したものとします。
6. 保存期間
解約時に、本サービスでの利用を止め、お預かりしていた情報の消去を行います。具体的には、メールとカレンダーをつなぐための認証情報、メールに関する情報(件名・差出人・要約・判定)、下書き、メールの用件の進み具合と確認日時、予定、頼まれごと、覚えていること、秘書の名前とすがた、導入時の進捗と回答、朝夕の知らせの送信記録、予定候補、操作計測、再開案内と初回トークの記録を消去します。知らせ方とあずける範囲は初期値に戻します。消去した旨は「お支払い」の画面に表示します。
Composioへの接続削除は、完了するまで再試行します。削除に必要な利用者・接続の識別子と処理状態を記録し、削除完了後も処理記録として保持します。この記録には現在、自動削除の期限を設けていません。削除をご希望の場合は9.の窓口へご連絡ください。本文や認証トークンはこの記録に含めません。委託先の監査記録などの保持は5.に記載した方針によります。解約の後も、次のものは残ります。LINEの userId と表示名と紹介コード(再開の受付と本人確認のため)、お支払いの記録(法令により保存が求められる取引の記録として、法令の定める期間)、紹介の記録。これらは、利用者の求めがあれば消去します(9. 参照)。
本サービスのLINE公式アカウントをブロックした場合は、メールとカレンダーをつなぐための認証情報、外部から取り込んだ予定、途中再開の案内記録を消去します。
LINEユーザーデータポリシーに従い、LINEから取得した情報のうち、内部の識別子以外で 24 時間を超えて保存するものを明示します。
- LINEの userId:本人確認のため、解約後も上に書いたとおり保存します。
- 表示名:トークと画面での呼びかけのため、解約後も上に書いたとおり保存します。
- トークに入力された文章:予定・頼まれごと・返事の内容として読み取った結果を、解約まで保存します。入力された文章そのものは、読み取りが終わったあと保持しません。
- ボタンを押した記録から作った予定・頼まれごと・覚えていること・あずける範囲:解約まで保存します。
- 紹介の記録(誰の紹介で友だち追加したか):解約後も保存します。
- LINEから届いた通知の受信記録(イベントの識別子と種類のみ。本文は含みません):同じ通知を二度処理しないために保存します。保存期間: 90日。期間を過ぎた記録は定期処理で消去します。
本サービスのデータベースに、受信したメール本文の全文を保存しません。委託先での処理と保持は5.をご覧ください。
7. Google のユーザーデータに関するポリシーへの準拠
本サービスが Google API から受け取った情報の利用と、他のアプリケーションへの移転は、Google API Services User Data Policy(制限付き使用の要件を含む)に従います。
L AI assistant's use and transfer to any other app of information received from Google APIs will adhere to Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements.
具体的には、Google から受け取った情報について、次を守ります。
- 利用は、利用者に見える機能(返したほうがよいメールの選別、要約、返事の下書き、送信、本人が同意した予定の読み取りと確認後の追加・変更・取り消し)を提供する目的に限ります。
- 第三者への移転は、その機能の提供に必要な場合(5. に挙げた委託先)、利用者の同意がある場合、法令に基づく場合、または安全上の理由がある場合に限ります。
- 広告の配信や、広告のための分析には使いません。
- 人が読むのは、利用者の同意がある場合、安全上の調査や法令の対応に必要な場合、または個人を特定できない形に集計した場合に限ります。
- 一般化した AI モデル(本サービスの機能に直接使われないモデル)の開発・改善・学習には使いません。
Google のメール(Gmail)の読み書きには制限付きのスコープを使うため、Google の第三者評価が済むまでは、招待した利用者に限ってお使いいただきます。
8. Microsoft のサービスの利用
Microsoft 365/Outlook をつないだ場合、Microsoft の同意画面で許可した範囲(メールの読み取りと送信、または予定の読み取りと確認後の追加・変更・取り消し)でだけ Microsoft Graph を使います。Microsoft 側の取り扱いは Microsoft のプライバシーに関する声明によります。
Google と Microsoft のいずれも、利用者は各社のアカウントの管理画面から、いつでも本サービスへの許可を取り消せます。取り消すと本サービスは該当するメールや予定を読めなくなり、「つなぎ直す」をお願いします。
会話の記憶について
会話の要点は、最後の更新から24時間以内の会話に使います。要点は次の会話で更新され、メールの用件の進み具合は、会話の要点とは別に保持します。メールをつなぐのをやめるか、解約すると、そのメールの用件も消去します。送信や進め方の了承に使う確認は15分間有効です。確認の内容は次の会話や了承時に消し、取り違えを防ぐ管理用の記録を残します。保存された要点と今後の希望は、利用者が削除するか解約するまで保持します。24時間後に自動で消去する仕組みではありません。
トークで「会話の記憶を消して」と送ると、要点と今後の希望をすべて消去します。削除の直前に始まった処理が情報を保存し直さないよう、内容を含まない管理用の記録は残します。パスワードなどの秘密情報を会話で覚えさせないでください。
9. 開示・訂正・削除
利用者は、ご自身の情報について、開示、訂正、利用の停止、削除を求めることができます。次の方法で受け付けます。
- 削除:「お支払い」の画面から解約すると、お預かりした情報は消去されます(6. 参照)。解約の後に残る情報の消去は、下の窓口にお申し出ください。
- 覚えていること・頼まれごと・予定・つないでいるメールアドレスは、それぞれの画面から利用者ご自身で 1 件ずつ消せます。
- そのほかのご請求:LINEのトークで「困ったとき/お支払い」を押していただくか、corp@digdatech.comまでご連絡ください。詳しくはお問い合わせをご覧ください。
本人確認は、LINEのトークからのご請求ではLINEアカウントで、メールからのご請求ではつないでいるメールアドレスからの送信で行います。それ以外の方法でのご請求には、本人確認のための資料をお願いすることがあります。開示は電磁的な方法(メールまたはLINEのトーク)で行い、手数料はいただきません。法令の定める範囲で速やかに対応します。
個人情報の取り扱いに関する苦情も、同じ窓口で受け付けます。
10. 他人の情報について
本サービスは、利用者に届いたメールの差出人など、利用者以外の人の情報(氏名・メールアドレス・件名・要約)もお預かりします。当社は、利用者から委託を受けてこれらの情報を取り扱い、利用者の指示の範囲(3. の利用目的)を超えて利用しません。利用者は、ご自身が受け取ったメールを本サービスで扱うことについて、必要な範囲で自社の規程や取引先との約束に反しないことをご確認ください。
11. 改定
このポリシーを改定するときは、このページで改定日とともに公表します。取得する情報や利用目的を広げる改定は、LINEのトークでもお知らせし、内容によっては改めて同意をお願いします。