利用規約

最終改定:2026年10月25日

この利用規約(以下「本規約」)は、DigDaTech合同会社(以下「当社」)が提供する「L AI assistant」(以下「本サービス」)を利用するすべてのかた(以下「利用者」)に適用されます。本サービスは、事業のために利用する方(法人、および事業として利用する個人)を対象とします。本サービスのLINE公式アカウントを友だち追加し、はじめのご案内の画面に示す本規約とプライバシーポリシーへのリンクを確認のうえ、ご案内から先へ進んだ時点で、本規約に同意したものとします。当社が提供する「L AI ベーシック」の利用には、第12条の定めも適用します。

第1条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、利用者がつないだメールアドレスに届いたメールを読み、返したほうがよいメールを選び、返事の下書きを作り、予定と頼まれごとを預かり、これらをLINEのトークとLINEの中の画面で扱えるようにするものです。別途本人がつないだGoogleカレンダー・Outlook予定表の予定を読み取ります。Googleカレンダーへの追加・変更・取り消しと、Outlook予定表への追加は、本人がLINEで内容を確認した後に行います。参加者がいる予定、他の人が主催する予定、繰り返しの予定の変更・取り消しは、元のカレンダーで行ってください。Outlook予定表の変更・取り消しは準備中です。外部カレンダーへの書き込み先がない場合は、本サービスの中で予定を預かります。メールから見つけた予定候補は、本人の確認後に登録します。
  2. 本サービスが作るのは下書きです。メールを送るかどうかは、利用者の確認によって決まります。利用者が「この内容で送る」を選んだ場合に限り、利用者のメールアドレスから送ります。送ったあと 60 秒間は取り消せます。
  3. 利用者が「あずける範囲」で特定の相手・種類の返事をおまかせにした場合、本サービスはその範囲でだけ、確認を待たずに送ることがあります。この場合も、送ったことを事後に報告し、送信後 60 秒間の取り消しを受け付けます。おまかせの範囲は、利用者がいつでも取り消せます。
  4. 本サービスからの知らせは、返したほうがよいメールが届いたとき、頼まれごとの進み具合や期限、状況の変化など、利用者の確認が必要な時点で送ります。同じ頼まれごとについて、変化がないまま繰り返し送ることはありません。 これ以外に本サービスから発信することは、はじめてメールを調べ終えたときの知らせと、障害や規約の変更など重要なお知らせに限ります。
  5. 本サービスの利用には、LINEアプリの最新版と、メール、予定、Slack、Microsoft Teamsのうち少なくとも1つをつなぐことが必要です。つなげるのは、Google(Gmail / Google Workspace)またはMicrosoft(Outlook / Microsoft 365)のメールアドレス、GoogleカレンダーまたはOutlook予定表、利用者が参加しているSlackのワークスペース、Microsoft Teams、Google Driveです。あわせて、そのほかのメール(Google・Microsoft以外のメールを、アドレスとパスワードでつなぐもの)もつなげます。Microsoft TeamsとGoogle Driveは読むだけで、本サービスが発言したり、ファイルを作ったり書き換えたりすることはありません。Google Driveは、ほかのものとあわせてつなぎ、資料を探して読み、調査や下書きの材料にします。本人が頼んだときは、確かめていただいたうえで、そのファイルをメールに添えます。Google Driveだけでは本サービスを使えません。Google Driveは、Googleの第三者評価が済むまで、招待したかたに限ってお使いいただけます。返したほうがよいメールの選別、返事の下書き、メールを送ることなど、メールを扱う機能を使うには、メールをつなぐ必要があります。Google、Microsoft、Slack、Microsoft Teams、Google Driveは、各社の許可画面でつなぎます。パスワードはお預かりしません。そのほかのメールは、当面、招待したかたに限ってお使いいただけます。メールアドレスとパスワードでつなぎ、パスワードは暗号化してお預かりします。

第2条(利用者の責任)

  1. 利用者は、ご自身が正当に使えるメールアドレスだけを本サービスにつなぎます。他人のメールアドレスを、その人の許可なくつなぐことはできません。
  2. 利用者は、本サービスが作った下書きの内容を確認したうえで送ります。送った内容についての責任は利用者が負います。第1条3項のおまかせにした範囲の送信についても、おまかせにするという利用者の判断に基づくものとして、利用者が責任を負います。
  3. 利用者は、本サービスで扱うメールや予定に含まれる第三者の情報について、自社の規程や取引先との約束に反しない範囲で本サービスを利用します。
  4. 本人確認はLINEアカウントによって行います。利用者はLINEアカウントを自身で管理し、第三者に使わせないものとします。
  5. 利用者の依頼により導入担当者(従業員など)が利用者に代わってメールをつなぐ場合、その操作は利用者自身の操作として扱います。

第3条(禁止事項)

利用者は、次の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に反する行為、犯罪に関わる行為
  2. 他人のメールアドレス・アカウント・認証情報を、その人の許可なく本サービスにつなぐ行為
  3. 迷惑メール、なりすまし、詐欺、脅迫、名誉毀損にあたるメールを本サービスから送る行為
  4. 本サービスや、本サービスが使うメールサーバー、LINE、その他の外部サービスに過大な負荷をかける行為
  5. 本サービスのプログラム、プロンプト、仕組みを解析、複製、改変、転売する行為
  6. 本サービスを、当社の許可なく第三者に再提供する行為
  7. 当社、LINEヤフー株式会社、または第三者の知的財産権、プライバシー、その他の権利を侵害する行為
  8. 前各号のほか、当社が本サービスの運営に支障があると合理的に判断する行為

当社は、利用者が本条に違反した場合、予告なく本サービスの提供を止め、または本規約に基づく契約を解除することがあります。

第4条(料金とお支払い)

  1. 本サービスの料金は、1人あたり月額 3,980円(税込)です。法人で複数人が利用する場合は、3,980円に利用人数を掛けた金額です。プランは 1 つで、年額・追加料金はありません。メール、予定、Slack、Microsoft Teamsのうち、最初にどれかをつないだ日から7日間は、カード登録なしでお試しいただけます。あとからほかのものをつないでも、この期間は延びません。Google Driveをつないでも、お試しは始まりません。期限後の利用には別途お申し込みが必要で、自動で料金は発生しません。
  2. 前項のお試しとは別に、当社が個別に案内した利用者には、期間を決めて無料で本サービスを提供することがあります。期間は案内のときに知らせます。
  3. お支払いは、クレジットカード(決済代行:Stripe, Inc.)または請求書払い(法人のお客様、個別に承ります)によります。クレジットカードの場合、申込時に初回分をいただき、以後は毎月同じ日に自動でいただきます。請求書払いの場合、利用人数、請求の時期、支払期限、支払い方法は、契約のときに個別に取り決めます。
  4. お支払いが確認できなかった場合、当社は次の順で本サービスの機能を止めます。お支払いの失敗から 3 日間は通常どおり動き、その後は下書きの作成とメールのご相談を止めます。お支払いが確認できた時点で再開します。
  5. 料金を改定するときは、少なくとも 1 か月前にLINEのトークとこのページでお知らせします。改定後の料金に同意できない場合、利用者は改定前に解約できます。
  6. そのほか、料金とお支払いに関する事項は特定商取引法に基づく表記に定めます。

第5条(解約)

  1. 利用者は、LINEの「お支払い」の画面から、いつでも本サービスを解約できます。解約にあたって当社への連絡は不要です。
  2. 解約すると、その時点で本サービスは止まります。月の途中で解約した場合も、残りの期間の料金は日割りで返金しません。
  3. 解約と同時に、当社は利用者から預かっていたメールをつなぐための認証情報、メールに関する情報、下書き、予定、頼まれごと、覚えていること、以前に設定された秘書の名前、導入時の進捗と回答を消去します。消去した情報は元に戻せません。解約の後に残る情報とその扱いはプライバシーポリシー6. に定めます。

第6条(本サービスの変更・中断・終了)

  1. 当社は、次の場合に、予告なく本サービスの全部または一部を中断することがあります。保守点検を行うとき、火災・停電・天災などの不可抗力のとき、LINE、メールサーバー、その他の外部サービスに障害があるとき、その他当社が必要と判断したとき。
  2. 当社は、本サービスの内容を変更し、または本サービスを終了することがあります。終了するときは、少なくとも 1 か月前にLINEのトークとこのページでお知らせし、終了日以降の料金はいただきません。

第7条(免責)

  1. 本サービスの選別(返したほうがよいかどうかの判定)と要約には、誤りがあり得ます。本サービスが返したほうがよいメールを見落としたこと、または不要なメールを知らせたことによって利用者に生じた損害について、当社は責任を負いません。
  2. 本サービスが作る下書きは、利用者が確認し、必要に応じて直したうえで送ることを前提としています。下書きの内容の正確さ、適切さ、および送った結果について、当社は責任を負いません。
  3. 利用者のメールサーバー、Google、Microsoft、LINE、Stripe、その他の外部サービスの障害、仕様変更、利用停止によって本サービスが使えなかったことについて、当社は責任を負いません。
  4. 利用者がLINEアカウントを第三者に使わせたこと、または利用者の端末の紛失・盗難によって生じた損害について、当社は責任を負いません。
  5. 当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、賠償の額は利用者が損害の発生した月に当社に支払った料金の額を上限とします。
  6. 本条の定め、および第11条の管轄の定めは、利用者が消費者契約法上の消費者に該当する場合など、法令により免責、責任の制限、または管轄の合意が認められない場合には、その限度で適用しません。

第8条(権利)

  1. 本サービスのプログラム、画面、文章、ロゴ、その他の著作物に関する権利は、当社または当社に許諾した第三者に帰属します。
  2. 利用者のメール、予定、頼まれごと、および利用者が直した下書きに関する権利は、利用者に帰属します。当社は、本サービスを提供する目的の範囲でだけ、これらを取り扱います。
  3. 本サービスが作った下書きは、利用者が本サービスの利用の範囲で自由に使えます。当社は下書きについて著作権を主張しません。
  4. LINEおよびLINEのロゴは、LINEヤフー株式会社の登録商標です。本サービスは当社が提供するものであり、LINEヤフー株式会社が提供、保証、または推奨するものではありません。

第9条(情報の取り扱い)

  1. 当社は、利用者の情報をプライバシーポリシーに従って取り扱います。プライバシーポリシーは本規約の一部を構成します。
  2. 利用者に届いたメールの差出人など、利用者以外の人の情報について、当社は利用者から委託を受けて取り扱い、本サービスを提供する目的(プライバシーポリシー 3.)の範囲を超えて利用しません。

第10条(本規約の変更)

  1. 当社は、民法第 548 条の 4 の定めに従い、利用者の一般の利益に適合する場合、または変更が合理的である場合に、本規約を変更することがあります。
  2. 変更するときは、変更後の内容と効力発生日を、効力発生日の少なくとも 2 週間前までにLINEのトークとこのページでお知らせします。効力発生日以降に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとします。

第11条(準拠法・管轄)

  1. 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈します。
  2. 本サービスに関して当社と利用者のあいだに紛争が生じた場合、山口地方裁判所岩国支部を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第12条(L AI ベーシックの特則)

  1. 本条は、当社が提供する「L AI ベーシック」(以下「ベーシック」)のLINE公式アカウントを友だち追加し、はじめのご案内から先へ進んだ利用者に適用します。ベーシックには、第1条、第4条、第5条に代えて本条を適用し、その他の条は「本サービス」をベーシックと読み替えて適用します。メールをつなぐこと、メールを送ること、予定と頼まれごとを預かることに関する定めは、ベーシックには適用しません。
  2. ベーシックは、利用者がLINEで送った文章・写真・PDFをもとに、相談への回答、文章の作成、写真やPDFの読み取り、画像の作成を行うものです。回答を作るために、OpenAI、Google、Anthropic のAIモデルを、利用者が設定で選んだものか、当社が用途に合わせて選んだもので使います。各社のアプリやサービスの機能・利用枠が付くものではありません。メールの送信、動画の作成、完成したプレゼンテーション資料の作成は行いません。
  3. 料金は月額1,980円(税込)で、1人用です。1か月ごとに自動で更新し、お支払いはクレジットカード(決済代行:Stripe, Inc.)によります。申込時に初回分をいただき、以後は毎月同じ日に自動でいただきます。月の利用回数は、相談・文章・写真200回、詳しい検討5回、画像3回とし、検索を使う回答は相談200回のうち10回までとします。回数は回答1件につき1回で、内容を確かめるための聞き返しと画像の作り直しも1回に数えます。使い方の案内、AIニュース、作成に失敗したものは数えません。回数は契約期間ごとに戻り、繰り越しません。回数を使い切った種類は次の更新日まで使えませんが、追加の料金はいただきません。
  4. 相談3回と画像1回は、一度だけ無料でお試しいただけます。カード登録は不要で、無料の範囲を使い終えても自動で料金は発生しません。当社は、受付の上限に達したときに、新しい申込みやお試しの受付を一時的に止めることがあります。
  5. はじめの案内で「この内容で始める」を押し、会社の情報(会社名、業種、従業員の数、地域、扱っている商品・サービス、Webサイト)を送った利用者には、AIが下書きし運営が確かめたAIに関するお知らせ(AIニュース)を、週1回ほど無料で送ります。送り始めるのは、会社の情報を審査し、届けてよいと判断したあとです。審査はまずAIが行い、AIが判断に迷ったものは運営の担当者が見ます。結果はLINEのトークでお知らせします。審査の結果によっては、AIニュースをお送りしないことがあります。その場合も、ベーシックのほかの機能はご利用いただけます。配信は、LINEの「設定」とトークからいつでも止められます。
  6. 利用者は、LINEの「設定」から「お支払い」を開き、いつでも解約できます。解約すると次回の更新が止まり、お支払い済みの期間の終わりまで使えます。残りの期間の料金は日割りで返金しません。
  7. ベーシックが作る回答・文章・画像(以下「生成物」)には、誤りや、意図と異なる内容が含まれることがあります。利用者は、生成物の内容を確認したうえで使い、使った結果について責任を負います。生成物の正確さ、適切さ、特定の目的への適合について、当社は保証しません。
  8. 利用者は、第3条のほか、第三者の著作権・商標権・肖像権などを侵害する生成物を作らせること、実在の人や団体になりすました文章・画像を作らせること、他人の個人情報をその人の許可なく送ることをしてはなりません。
  9. 生成物は、利用者が自由に使えます。当社は生成物について権利を主張しません。ただし、生成物が第三者の権利を侵害しないことを当社は保証しません。
  10. 料金や利用回数を変えるときは、少なくとも1か月前にLINEのトークとこのページでお知らせします。変更後の内容に同意できない場合、利用者は変更前に解約できます。

附則

本規約は 2026年9月4日から適用します。

2026年9月27日改定(第4条):1人あたりの料金と法人の人数分の料金、個別に案内した方の無料期間、請求書払いの取り決めを定めました。

2026年9月28日改定(第5条):秘書の名前を「ライ君」に決めたことに合わせ、解約時に消去する情報の書き方を改めました。

2026年10月1日改定(前文・第12条):新しいサービス「L AI ベーシック」の定めを加えました。L AI assistant の利用者の権利と義務は変わりません。

2026年10月4日改定(第1条・第4条):お試しの始まりを、メールをつないだ日から、メール、予定、Slackのうち最初にどれかをつないだ日に改めました。この改定より前に予定かSlackだけをつないでいたかたは、次にどれかをつなぐ(つなぎ直す)日から始まります。お試しの長さ(7日間)、カード登録が要らないこと、期限後に自動で料金が発生しないことは、これまでと同じです。あわせて第1条に、予定かSlackだけをつないでも使えることと、メールを扱う機能にはメールをつなぐ必要があることを書きました。

2026年10月11日改定(第12条):AIニュースを送る相手を、はじめの案内で「この内容で始める」を押したかたに改めました。あわせて、AIが下書きして運営が確かめること、送られた会社の情報を確かめたうえで送ること、週1回ほど無料で届くこと、LINEの「設定」とトークから止められることを書きました。

2026年10月21日改定(第1条・第4条):つなげるものに、Microsoft TeamsとGoogle Driveを加えました。お試しは、メール、予定、Slack、Microsoft Teamsのうち最初にどれかをつないだ日から始まります。この改定より前にMicrosoft Teamsだけをつないでいたかたは、次にどれかをつなぐ(つなぎ直す)日から始まります。Google Driveをつないでも、お試しは始まりません。お試しの長さ(7日間)、カード登録が要らないこと、期限後に自動で料金が発生しないことは、これまでと同じです。

2026年10月24日改定(第1条):つなげるものに、そのほかのメール(Google・Microsoft以外のメールを、アドレスとパスワードでつなぐもの)を加えました。このメールは、パスワードを暗号化してお預かりし、それでつなぎます。Google、Microsoft、Slack、Microsoft Teams、Google Driveのつなぎ方は、これまでと同じです。

2026年10月25日改定(第1条):そのほかのメールは、当面、招待したかたに限ってお使いいただけることを書きました。つなぎ方と、パスワードを暗号化してお預かりすることは、これまでと同じです。